皆さんこんにちは、ナツです!
今回はスト6のジェイミーについてキャラ対策をご紹介していこうと思います。プロシーンではあまり見かけないジェイミーですが、いざランクマッチで相手にすると対処が難しい技が多く、酔いLvが上がるごとに技が追加+強化されていくので苦手とする方も多いと思います。実際に私も苦手とするキャラの1体で、きっちり対策を調べるまでは「何となく技を食らって酔いLvを上げられる→Lvが上がったジェイミーに完敗」という流れを何度も通ってきました。
そこでこちらの記事では、皆さんの対ジェイミー戦を楽にするため、対戦中に意識するポイントを私なりにシンプルに解説していきます!
記事の構成として、初めにジェイミーの特徴紹介→それを踏まえたジェイミー戦で意識することの紹介という流れで記載しますので、是非最後まで読んでいってください!
ジェイミーの特徴
対策するにもジェイミーの特徴を抑えておかないと、ジェイミーのやりたいことも分からないと思いますので、簡単にキャラの特徴をこちらで紹介します。
酔いレベルについて
ジェイミーの一番の特徴ですね。ジェイミーは試合中に「↓↓+P」の「魔身(酒飲み)」をすることで酔いレベルを上げることが出来ます。この酔いレベルが上がるほど、ジェイミーが強化されて手に負えなくなっていく…という大器晩成型のキャラクターとなっています。

下記に酔いレベル毎の変化をまとめてみました。(レベル毎に細かい連携も追加されるのですが、一旦追加される必殺技をメインに記載しています。)
- 酔いレベル0 初期状態。補正90%が乗り、技も少ない状態
- 酔いレベル1 補正95%となり、「無影蹴(キャミィのストライクに似た空中軌道変化技)」が解禁
- 酔いレベル2 補正100%となり、「爆廻(弾抜け技)」が解禁
- 酔いレベル3 補正105%となり、「点辰(コマ投げ)」が解禁
- 酔いレベル4 補正110%となり、「流水脚」を始めとする各種連携の動作が変化
このようにジェイミーが強化されていくのですが、必殺技解禁に合わせて補正も追加されていくので「対処が難しくなる+火力がどんどん上がっていく」というのが、ジェイミーの特徴です。
技のダメージに影響を与える数値。トレモのデータでダメージの横に(〇%)とあるのが補正の数値です。
例えば1,000ダメージの技を100%補正で当てれば、1000ダメージですが、90%補正で当てると900ダメージとなります。
なので、ジェイミーは酒レベルが上がるほどこの補正が上がる=与えるダメージが上がるキャラとなっています。
ジェイミーに限らず、なるべく補正の%が小さくならない(緩い)連携を組むのがコンボの火力を上げるのに大事な要素になっています。
対ジェイミー戦で意識すること
では、上記ジェイミーの特徴を踏まえた上で、本題のジェイミー戦で何を意識すれば良いのかを下記で解説します。
大前提:ジェイミーに1杯目を飲ませない
ここまででも皆さん分かっていると思いますが、対ジェイミー戦では酒を飲まれないようにする立ち回りが重要です。
ジェイミーの酒レベル0は火力も低く、技も少ないので、かなり弱いのですが、酒レベル1から「無影蹴」が追加され、この技が追加されるだけでも面倒くささが大分変わります。
酒レベル1からジェイミーは中堅以上のキャラパワーになるので、1杯目をいかに飲ませないか、というのが非常に重要です。
この前提に立って、酒を飲ませないようにするにはどうしたら良いかという観点からジェイミー戦で意識するポイントを3点ご紹介していきます。
ポイント①:中距離を常に維持する
まず意識しなければいけないのが、中距離を維持することです。ジェイミーは酒飲みを通すことで強化されるため、不意に出す酒飲みをラッシュや打撃で常に咎められるようにしてリスクを付けておかなければいけません。
また、近距離だとジェイミーの立中Kやしゃがみ大Kに引っ掛かるリスクもあるため、酒飲みを咎められて、これらの技が届かないくらいの中距離が立ち回りやすいかなと思います。

この距離感を意識することで、ジェイミー側に「酒を飲みたいけど咎められる→リスクを取って何か技を当てにいかなければならない」状況を強制しましょう。
間合いの維持が意識できたら、次の2点目を意識していきましょう。
ポイント②:不意打ちを警戒して歩きガードを徹底
間合いを取られたジェイミー側は酒を飲むために、こちらの間合い取りの歩きに対して不意打ちでの技振りをしてきます。
リスクを抑えつつ間合いを維持するために、「歩きガード」を徹底しましょう。 ジェイミーは中距離で突然リーチの長い「しゃがみ大K」や「酔疾歩(突進技)」「ラッシュ大P」を仕掛けてくることが多いです。これらを食らうと、ダウンを奪われるだけでなく、そのまま安全に酒を飲まれてしまいます。

逆にしゃがみ大Kをガードできるとこちらの確定反撃が通ったり、酔疾歩も基本はジェイミー不利なので相手の攻めが終わったり、、というようにガードが出来ると、立ち回りもしやすくなります。また、酔疾歩やラッシュ打撃が多いジェイミーには、立ち回りで垂直ジャンプを置くのも有効ですね。突進してきた相手の技をスカして確定反撃できます。
このように、間合い取りの際に歩きガードを意識することで、ジェイミー側の突進技や足払いをガードし、こちらのターンに持っていく意識が大切ですね。
ポイント③:起き攻めは普段より無敵技を警戒する
ポイント①②を意識することで、ジェイミー側が酒飲みしづらくなると、OD無敵を通そうとしてきます。
ジェイミーはOD無敵を通した際も酒飲みが出来るため、特にレベルを上げたい酔いLv0の状態ではOD無敵も多めになります。
なので、試合を早期に畳もうとして起き攻めで技を重ねすぎると、OD無敵の切り返しから酒Lvを上げられて流れを持っていかれることになりがちです。 シミー・様子見ばかりでもよくないですが、起き攻めの際はOD無敵の警戒択を多めに取ると良いと思います。
酔いLv0の状態で1回でもOD無敵をガードして体力を多く奪えれば、その後にOD無敵→酒飲みを食らっても体力のリソース差でラウンド取れたりもするので、ラウンド序盤での起き攻めは特にOD無敵の警戒度を高めにしましょう。
飲まれてしまった際に注意する技
ここまで、酒を飲ませないようにするポイントを解説しましたが、どれだけ対策をしていても、試合展開の中でどうしても酔いLvを上げられてしまう場面はあります。レベルが上がったジェイミーについて、特に警戒すべき技を3つピックアップしました。(全てレベルアップで解放される技ですが…)
無影蹴(酔いLv1〜)

ジャンプ中に軌道を変化させて急降下する、いわゆる「とんおり」です。ジャンプの軌道が変わるため、こちらの対空タイミングをずらされるのが非常に厄介です。
- 対策: 対空を出そうとして下手に食らったり、スカってしまうくらいなら、きっちりガードしましょう。足元付近でガードさせられるとジェイミー側が有利になりますが、有利が取れる部分がかなりシビアなので、ガードすれば大体こちら側有利です。ガードした後に小P等で相手の攻めを終わらせるようにしましょう。
爆廻(酔いLv2〜)

回転しながら突っ込んでくる技で、最大の特徴は「弾抜け性能がとても高い」点です。ジェイミー側は弾を見てから余裕で抜けられるくらい弾抜けの発生Fが短く、持続が長いので、酔いレベル2以上のジェイミーには弾を少なめで立ち回る方が良いと思います。
- 対策: まず下手な弾を撃たない。弾抜けからSA3まで繋がり、大ダメージを食らうリスクがあるため、弾を撃つ際は「起き攻めで有利Fを取った場合」など、いつもより安全な場面で振る必要があります。
ガード出来た場合は、確定反撃となる(SA2キャンセル時を除く)ので、しっかり反撃しましょう。
点辰(酔いLv3〜)

発生の早い「コマ投げ」です。食らった後に追撃が入るため、SA3まで繋げられるととんでもない量の体力が持っていかれます。
- 対策: 酒Lv3以降のジェイミーは、これまでの打撃択に加えて「崩しのコマ投げ択」が追加されます。よく連携で見られるのが、「ラッシュorキャンセルラッシュ→打撃orコマ投げの2択」です。ラッシュ後のガードのリスクが増えるため、ラッシュされたら垂直ジャンプなども挟んでコマ投げにリスクを負わせるようにしましょう。
まとめ
対ジェイミー戦の基本は、とにかく「序盤から酒を飲ませないこと」に尽きます。
- 中距離を保ち、不用意な酒飲みを許さない
- 歩きガードで足払いや突進技をケアする
- 焦って攻めすぎず、相手の無敵技切り替えしを常に頭の片隅に置いておく
この3点を意識するだけでも、ジェイミー側が立ち回りづらくなるため、勝率UPに繋がると思います。また、酔いレベルが上がってしまった後も、各技の特性を理解して落ち着いて対処していきましょう。
この記事が、皆さんのジェイミー対策の一助となれば幸いです。 それでは、良きスト6ライフを!
